窯元リレー【武雄温泉 新館&壮明窯】
2009年04月18日
緑青 at 06:46 | まちなか陶芸祭
「武雄温泉 新館」は武雄温泉 楼門の奥にあります。
新館の玄関の右手に陶芸体験と窓に表示してありますが、そこで「壮明窯」浦郷好文さん・みどりさんの息子壮さんが陶芸体験をしていらっしゃいます。
「壮明窯」の浦郷好文さんは草花が大好きで、「焼き物は姿、形が一番大切。草花はあくまでも添え物です。目立ってはだめです。」と。
ろくろに向かわない日は、庭で草花の手入れをして季節ごとに色とりどりの花を咲かせていらっしゃいます。
妻のみどりさんは釉裏紅の作品で、好文さんとの2人3客で作品を展示されています。
作品は体験工房にあり、気軽に鑑賞することができます。
浦郷好文 1949年生まれ。住所 武雄市武内町
<武雄やきもの検定>
武雄温泉のシンボルでもある武雄温泉楼門と新館は、大正4年に創建されました。
国の重要文化財をうけているこの建造物の設計者は誰でしょう。
①辰野金吾・ ②遠藤新・ ③柳谷金五郎
by スタッフ 光
新館の玄関の右手に陶芸体験と窓に表示してありますが、そこで「壮明窯」浦郷好文さん・みどりさんの息子壮さんが陶芸体験をしていらっしゃいます。
「壮明窯」の浦郷好文さんは草花が大好きで、「焼き物は姿、形が一番大切。草花はあくまでも添え物です。目立ってはだめです。」と。
ろくろに向かわない日は、庭で草花の手入れをして季節ごとに色とりどりの花を咲かせていらっしゃいます。
妻のみどりさんは釉裏紅の作品で、好文さんとの2人3客で作品を展示されています。
作品は体験工房にあり、気軽に鑑賞することができます。
浦郷好文 1949年生まれ。住所 武雄市武内町
<武雄やきもの検定>
武雄温泉のシンボルでもある武雄温泉楼門と新館は、大正4年に創建されました。
国の重要文化財をうけているこの建造物の設計者は誰でしょう。
①辰野金吾・ ②遠藤新・ ③柳谷金五郎
by スタッフ 光