有田一番館から学ぶ
2009年07月12日
緑青 at 11:47 | 焼物いろいろ
現在の「緑青」は窯元が従来の15名から30名に増えました。
このため牛牛詰めはいなめません。
わたくしたちは「有田1番館」等を訪問して研修してきました。
この研修をテーマにわけて何回か報告していきます。
まず<入り口>です。
全部手作りです。
看板は館長(駅長)さん、竹は1番館の仲間が切り出しに行ってとってきたもの。
レイアウトも自分たちで考えます。
次は<1階のレイアウトなど>
天井をご覧ください。
間接照明です。
棚も手作りです。お金をかけずにどうしたら焼き物との調和を図れるか、自分たちで考えています。
入ってすぐの右側に手作りパンを置いています。
そして、武雄のタケさん通信を持っていったらすぐにショウケを持ってきておいて
いただきました。この対応の早さは見習うべきものです。
まだいろいろと教えていただくことがありますので、シリーズで掲載していきます。
スタッフ光
このため牛牛詰めはいなめません。
わたくしたちは「有田1番館」等を訪問して研修してきました。
この研修をテーマにわけて何回か報告していきます。
まず<入り口>です。
全部手作りです。
看板は館長(駅長)さん、竹は1番館の仲間が切り出しに行ってとってきたもの。
レイアウトも自分たちで考えます。
次は<1階のレイアウトなど>
天井をご覧ください。
間接照明です。
棚も手作りです。お金をかけずにどうしたら焼き物との調和を図れるか、自分たちで考えています。
入ってすぐの右側に手作りパンを置いています。
そして、武雄のタケさん通信を持っていったらすぐにショウケを持ってきておいて
いただきました。この対応の早さは見習うべきものです。
まだいろいろと教えていただくことがありますので、シリーズで掲載していきます。
スタッフ光